の笑顔がせめてもの救いといったところでしょうか。しかし、幼稚
園の冬服の購入申込書を見て、また頭痛が…。はぁ。出るのはため
息ばかりなり、です。
主婦にとっていかに節約するかは日々の大問題。最初は贅沢品から
カットしていきますが、ある程度節約生活に入った後は、貧乏生活
に突入していきます。
まずは光熱費。お風呂はお湯が冷めないうちに家族が続けて入りま
す。水洗トイレのタンクには水や砂を入れたペットボトルを入れて
節水。家では出来るだけ一部屋に家族が集まって照明やエアコンの
電気代を節約します。
お風呂やトイレの電球もワット数の小さいも
のに交換。
食費を浮かすためには、なるべく安くてお腹いっぱいになるものを
中心にします。パンの耳やおからの他、小麦粉でパンもどきを焼い
たりもしました。電子レンジのオーブン機能を使うと時間と電気代
がかかるのでフライパンや炊飯ジャーで焼いたっけ。こんにゃくを
小さく切ってご飯に混ぜるとお米が節約できます(こんにゃくが4
割以上になると悲しい気持ちになってきます(苦笑))。
しかし、今までの経験の中で獲得した一番の節約術は、『外にでな
いこと』です。外出してしまうと、たとえ食糧の買い出しでも、つ
いつい余計な物まで買ってしまうからです。安売りしているのが目
に入れば、カップめんなど予定外の物でもつい手が出てしまうし、
シャンプーやラップなどの生活用品も安い、安いとカゴに入れてし
まいます。
本当にお金がないときは、半年先に必要になるシャンプーを買う余
裕はありません。とにかく家に籠っていれば、財布からお金が出て
行くことはないので、結局はこれが一番支出を抑えられました。
どうしても外に出たくなったら、お金を持たずに、あるいは500円
玉や千円札だけを握りしめて出かける。これが私の究極のやりくり
法です。